import/exportについて
- exportの構文
- 名前付きエクスポート
- デフォルトエクスポート
- importの構文
- モジュールのコンテンツを全てインポートする
- モジュールからエクスポートを1つ/複数インポートする
- インポートする際、名前を変える
Javascript学習1
- 変数の宣言について
- 再宣言、再代入に関して
- 巻き上げ(Hosting)について
- スコープについて(一番、厄介)
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- 参考
- データ型
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- String
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- オブジェクト型
- プリミティブ型
Rubyで挿入ソートを書いてみた
はじめに
Rubyにはsortメソッドがありますが、あえて使わずに挿入ソート(昇順)のロジックを書いてみました。
挿入ソートについて
実際のコード
def sort(array) size = array.size #最初の要素を固定し、(要素数 - 1)回まわす。 (1..(size - 1)).each do |i| while i > 0 && array[i - 1] > array[i] # 要素を入れ替える。 [3, 1] => [1, 3] array[i - 1], array[i] = array[i], array[i - 1] # i - 1 し、whileの条件式を満たさなくなるまで繰り返す。 i -= 1 end end puts array.join(' ') end array = Array.new(rand 10) { rand 100 } sort(array)
検索結果(SELECT)文の加工
- DISTINCT
- ORDER BY
- 複数の列を基準にした並び替え
- 列番号を指定した並び替え
- OFFSET - FETCH
DISTINCT
内容が重複している行を取り除いてくれる。
SELECT DISTINCT 列名 FROM テーブル名続きを読む